【雑記】変なプレイヤーに当たったり、ゾンビに間違えられて悲しかったというお話。
ども、おいなりです。
先日、雪の中で3時間耐久サバゲやってヘロッヘロになったりして、相変わらずサバゲーライフを楽しんでます。
いやーやればやるほど楽しい…この楽しさは格別です。
基本的にはサバゲーのプラスになる事をお話するようにはしているのですが、ここ最近割と悲しい事が立て続けにあったので、ちょっとだけお話しようかなと。
ネガティブなお話が苦手な人は読まないで大丈夫です!すんません!
・負け惜しみ近距離無敵マンの話
個人的に、ゾンビや固い人(弾当たってもやられない人)は、仮に遭遇しても即通報等はせず、出来るだけ近づいて、たとえ相討ちでもしっかり自覚してもらおう!という「相手をゾンビにさせない」立ち回りをモットーに動いているわけですが、この前あったのは完全にこちらが先手で3発セミで当てた(布も薄かった上に5メートル以内の距離)まではよかったんですが、そこからフルオートで足にめちゃくちゃ撃ち込まれて、こっちはヒットコール、あっちは無しという有様だったので、流石に「ヒットですよね?」と聞いたら渋々小声でヒットコール、戻りがけに「こっちの弾じゃなくあっち(別方向)の弾にやられただけ」みたいな捨て台詞吐いて去って行きました。
流石に呆れました…一応通報はその場でしたわけですが、ちょっと驚きでした。ああいうのもいるんだなぁ。
・ゾンビにされてしまった話
風の強い日にやったサバゲーで、相手との撃ち合い。ただ射程35m程度ある上に風で相手の弾は当たらんしこっちの弾も当たってそうでおそらく当たってないという状態だったんですが、味方が一人特攻して相手を倒してくれて、やったー!って感じで喜んでたら、ヒットされた人がめっちゃこっち見てくるわけです。
…あれーこれもしかして?と思って少し動向見ていたら、めっちゃ通報してるムーブで凄まじく悲しくなりました。
これでも判定にはかなり厳しく自分には課してますし、出来うる限りクリーンなゲーム運びしたいという気持ちでやってるだけに、だいぶその日は凹みました。(一緒にやってた友人に「当たってなかったよ〜」とは言ってもらえたもののかなりメンタルやられた)
ただ、次世代使用してたのもあってホントにもしかすると気付かなかったかも?と思いそこからはスタンダード電動ガン使ってゲームしてました。
自分がああいう疑いかけられるのは初めてだったので、ちょっとサバゲー怖いなーという感情が。
とまぁ凹み二連発だったのでこんな感じで書きました。
前者は完全にアカン人に当たっただけなのでしゃーないんですが、後者はもうそこのフィールドいくのやめようかなと割と考えてしまう今日この頃。どうにも通報した人はそのフィールドの常連ぽいので、いつも来てる人の気分害してしまうのもなぁという感じです。
サバゲー面白いんだけど、どうにも息苦しい側面もあるのが辛いとこですね。
気を付けててもこういうのあるんだなぁとかなり凹みました。
楽しい部分も多いので続けてはいきたいですが!
では、今日はこんなもんで。次回は楽しい記事書きます!笑